~立つ鳥跡を濁さず~
~立つ鳥跡を濁さず~
立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末をしていくべきという戒め。
≪故事ことわざ辞典≫
人に物を返すのに、くしゃくしゃのまま返す。
次に使う人のことはどうでもいいのか。
自分ではない誰かが、自分のゴミだらけにしたままの物を片付ければいいのか。
残念というか、かわいそうな人。
悲しい気持ちになる。
【自分の信念を曲げず、皆を導き、潔く生きる。】
あの日、自分の手帳の裏に書いた言葉です。
死ぬまで外さんですよ。
俺は自分の損得が全ての生き方はせんす。